2017/08/28

『表現規制10年史-「非実在青少年」からマンガを守れ』のお知らせ

2008年からスタートした近年の表現規制問題は、10年近い時を経て様変わりしました。
活動を始めた当初は、創作物規制の話をするだけで嫌がられたり、「(漫画など)けしからん」と叱られるといった事もありましたが、最近は表現規制に反対してくれる議員も多くなりました。
表現規制に反対の声を上げる団体もいくつか生まれ、2008年当初より、裾野が広がってはいるように感じております。
ただ、10年近い時の流れは大きく、2008年頃の状況はもとより、2010年の東京都青少年健全育成条例の改正、
いわゆる「非実在青少年騒動」も詳しくは知らないという方も少なくありません。
そこで今回は、東京都健全育成条例の改正やその後の審議会に関わってこられた前都議会議員あさの克彦さん、
この問題を継続的に取材されている「マンガ論争」編集長の永山薫さんをお招きし、裏話を交えながら、この10年を振り返ってみます。

日時:9月18日(月・敬老の日)13:30~16:00(開場13:15)
会場:角筈地域センター会議室AB 【西新宿】

(京王バス:新都心循環バス パークハイアット東京前下車 徒歩1分
京王線:初芝駅 徒歩10分
大江戸線:都庁前駅下車(A5出口) 徒歩10分)
出演:あさの克彦 氏 (前都議会議員)
永山薫 氏 (評論家)
主催:コンテンツ文化研究会
参加費:無料
定員:50名

(イベント自体は予約必須ではありませんが、懇親会参加希望者は予約と懇親会への申し込みをお願い致します)


2017/03/04

VR勉強会「誰もがVRコンテンツを作って配信できる時代におけるレーティングのあり方」開催のお知らせ

VR元年と呼ばれた昨年以降、ゲーム機だけでなくスマートフォンなどでもVRに触れる事が多くなってきました。
しかし、VRが普及するにつれて、今現在のレーティングシステムが本当にVRのタイトルを評価するのに適しているのか?
という疑問の声も一部では上がっています。

今回の勉強会では、ゲームジャーナリストの小野憲史氏をお招きし、海外の最新のレーティング事情を押さえつつ、VR時代のレーティングのあり方を考えていきます。

日時:3/26(日) 13:30~15:30(開場13:15)
会場:TKPスター貸会議室 秋葉原岩本町カンファレンスルーム7A
   東京都千代田区神田岩本町1−13

   (都営新宿線 岩本町駅 A3出口 徒歩2分
    東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 5番出口 徒歩2分
    JR山手線 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩3分
    つくばエクスプレス 秋葉原駅 3番出口 徒歩4分)

講師:ゲームジャーナリスト 小野憲史 氏
主催:コンテンツ文化研究会
参加費:無料
定員:40名(先着順・予約必須ではありませんが、定員を上回った場合は予約している方を優先させていただきます)



2017/01/09

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は表現の自由に関して考えてくださっている多くの方々のご尽力により、懸念されていた事態は避けられました。
しかし、現在の状況を鑑みますと、表現の自由を巡る問題だけではなく、世界の情勢そのものが見通しにくくなっております。

本年は良くも悪くも何が起こってもおかしくない混迷の年となりそうです。

このような情勢下においては、協力してくださる方を増やすだけではなく、私達自身も力を付けていく必要があると考えます。
幸いにして多くの方々のご支援のおかげで厳しいながらも、活動を安定させる事はできております。
本年は更なる布石を打つために活動していく所存です。

今後とも、ご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い致します。

コンテンツ文化研究会一同

2016/09/23

「VRに関する院内勉強会」開催のお知らせ

2016年はVR元年と言われています。
Oculus RiftやHTC Vive、Gear VR、そして10月にはPlayStation VRが発売予定であり、ゲーム業界だけでなく、医療や建築といった様々な分野への活用が期待されています。
しかし、実際に触れて見た方というものは思った以上に少ないものです。
今回の院内集会では、VR技術の歴史を振り返り、今後の発展や活用について考えていきます。

日時:10/26(水) 11:45~13:15(開場11:40)
会場:衆議院第一議員会館・第三会議室 
主催:コンテンツ文化研究会
参加費:無料

<プログラム>

1・「進化する表現と体験 -リアリティの技術の歴史」
日本映画大学映画学部准教授 中川譲 氏 

2・「VRにおける産官学の連携の重要性」
ゲームジャーナリスト 小野憲史 氏


※定員にて参加締め切りとさせていただきます。
ありがとうござました。

2016/01/07

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は法規制が一段落したにも関わらず、創作物を巡って様々な議論が巻き起こる波乱の年となりました。
その中で、表現に対する議論の難しさというのを改めて痛感する事となりました。
これまでに以上に多くの方の理解を得ていくために活動を広げていかなければならないと考えております。

さて、昨年の念頭のご挨拶で、「活動を成り立たせる事が難しくなってきた」と書かせていただきました。
厳しい状態である事に変わりはありませんが、今年度もなんとか活動を維持できる見込みとなっております。
これもひとえに、皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。

本年は昨年とは比べ物にならないほど大きな動き、
「嵐」が来る事が予想されます。


当会に新たに加わってくれた仲間と共に、気持ちを引き締めて努力していく所存です。
一層のご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。

コンテンツ文化研究会一同